2023年03月07日 2022年度 第4回 C協議会 | 初期ひび割れ協議会(C協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会は、インフラを適切に維持管理することを推進する支援をするとともに、これから建設されるコンクリート構造物を長寿命化するための研究を行います。

2022年度 第4回 初期ひび割れの抑制技術研究協議会(C協議会)
2023年03月07日

対面参加者: 名
WEB参加者: 名



2022年度 第4協議会(初期ひび割れ抑制技術研究協議会)

C協議会(初期ひび割れ抑制技術研究協議会)の議論
十河茂幸 代表

C協議会(初期ひび割れ抑制技術研究協議会)が3月7日10時~開催された。
広島工業大学工学部竹田宣典教授を主査として、参加者19名(内オンラインでの参加10名)によりC協議会が開催された。
会議では、議事録(案)について、広島県で実施されているフライアッシュの利用、北陸地区の富山県の取り組み、福井県の取り組み、高知県の取り組みについて、確認した。竹田主査から、コンクリートに生じる初期ひび割れを抑制するためには、今後、どのような取り組みが必要か意見交換を行いたい旨の発言があり、参加者から次のような意見があった。
フライアッシュ(FA)を用いることがセメントの使用量を減じて、脱炭素にもつながるし温度ひび割れにも効果的であることについて、発注者を含めて合意形成が必要である。特に管理材齢を28日より遅い材齢とすることが望ましいが、国土交通省が28日を基準化しているので、まずは土木学会の示方書で管理材齢を明確に示すことが重要であるとの意見があり、示方書で明記するためのデータの整理をすることが必要であるとの意見があった。
 高知県では、セパレータの取り付けで、プラスチックコーン(Pコン)をかぶり部分までにすることが検討されていることについて、腐食が問題であるので、Pコンを長くすればよいのではなく、セパレータの腐食を防止することが重要であるとの意見があった。
 また、広島県で砂防堰堤工事においてひび割れが発生し、発生原因の推定などの推定と対策を提案した事例が説明され、コンクリート診断士として対応しているとの紹介があった。


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