研究会概要|近未来コンクリート研究会は、インフラを適切に維持管理することを推進する支援をするとともに、これから建設されるコンクリート構造物を長寿命化するための研究を行います。
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研究会概要

近未来研究会の設立にあたって

 我が国がこれまでに構築したコンクリート構造物は総量で100億立米とされています。そのほとんどは戦後に建設され、早いものは築後70年に達します。つまり、多くのインフラが一斉に高齢化することになります。
 近未来コンクリート研究会は、インフラを適切に維持管理することを推進する支援をするとともに、これから建設されるコンクリート構造物を長寿命化するための研究を行います。そして、これに賛同する皆様のご協力に期待しています。




近未来コンクリート研究会 設立趣意

1. 設立の背景
 コンクリートの活用が一般化して約70年が経過したにも係わらず、近年になって不具合の発生や、構造物からの剥落事故などが後を絶たない状況です。これは、建設技術の進歩に伴い専門性が深化し、作業が分業化したことに起因していると考えることができます。
 そこで、分業化した業種間の連携を強化することにより、部分最適から全体最適に移行することを目的とし、ネットワークを構築する必要があります。
 このような背景のもと、近未来コンクリート研究会は課題解決のために活動することとしました。

2. 運営方針
 建設の全体最適を目標として、関連業種間の意見交換を行い、課題を抽出する。年間数回の協議会を開催し、テーマごとに関連する団体に参加案内を出す。主な、協議会テーマは、.灰鵐リートのひび割れ抑制、▲灰鵐リート構造物の長寿命化、生産性向上技術とし、これらの課題を解決するために、設計と施工、総合建設業と専門工事業、専門工事業の関連職種、維持管理分野などの異なる立場の皆さんのご協力により協議会を開催します。
 各協議会テーマは、希望する会員の参加により進める予定です。また、協議会の活動成果は、まとまり次第公表し、会員の皆様に案内します。
近未来コンクリート研究会は産官学の参加を基本とし、関連団体における情報ネットワークを構築します。

3. 参加資格
 建設に関わる諸団体を基本とし、個人についても参加資格を与えます。

4. 会則の骨子
 協議会の参加者は、協議会の運営に協力することを義務とします。
参加費は、必要最低限の運営経費程度とします。

5. その他
 協議会の運営事務局を近未来コンクリート研究会に置きます。

研究会情報

団体名近未来コンクリート研究会
代表十河茂幸(そごう しげゆき)
所在地〒730-0053 広島市中区東千田町二丁目3番26号
TEL 082-567-5610
役員名簿名簿
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