2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会は、インフラを適切に維持管理することを推進する支援をするとともに、これから建設されるコンクリート構造物を長寿命化するための研究を行います。

2020年度 第2回
延命化のための維持管理技術協議会(M協議会)
2021年2月18日

講師:江良 和徳(極東興和株式会社)

2020年度 第2回 協議会(C・M・P)
特別講演「非破壊試験による劣化調査」
開催のお知らせ

平素から近未来コンクリート研究会の活動にご協力いただき、感謝申し上げます。
さて、2020年度第2回の協議会を下記要領で開催いたします。お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い致します。
なお、今回はZOOMミーティングを併用し、会場に来られない方でもオンラインで参加が可能です。ご参加いただく協議会の活動を有意義なものとするため、議題に対するご意見を頂ければ幸いです。
日時2021年2月18日(木)
9:00~11:00 初期ひび割れの抑制技術研究協議会(C協議会) 主査:竹田 宣典 先生
11:00~12:00 特別講演「非破壊試験による劣化調査」(仮) 講師:中野 氏(株式会社CORE技術研究所)
12:00~13:00 昼休憩
13:00~15:00 RC構造物の延命化技術研究協議会(M協議会) 主査:江良 和徳 先生
15:00~17:00 構造物の生産性向上技術研究協議会(P協議会) 主査:坂本 英輔 先生
場所近未来コンクリート研究会 会議室
(広島市中区東千田町2-3-26福徳技研株式会社 3F)
現地参加とオンライン参加、どちらでも可能です。

M協議会風景

2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会
2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会
2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会
2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会
2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会
2021年2月18日 第2回 協議会 | 延命化のための維持管理技術協議会(M協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会
 極東興和株式会社江良和徳氏を主査として、RC構造物の延命化技術について、これまでの議論を一覧表にして紹介され、これを充実させるための議論が進められた。また、一般社団法人コンクリートメンテナンス協会と共同で作成した「小規模橋梁の簡易点検要領(案)」と「コンクリート構造物を対象とした亜硝酸リチウムによる補修の設計・施工指針(案)」の成果が得られたことが示され、広島県土木協会の甲斐委員から、これらを活用して、市町の橋梁点検に活かすことが計画されている点などの紹介があった。
 なお、トピックスとして、「既設コンクリート構造物の予防保全の目的とした調査・診断・補修に関する研究委員会報告」が日本コンクリート工学会で3月1日に報告されることが紹介された。

中建日報 2021年2月25日

近未来コンクリートCMP協議会(第2回)
近未来コンクリート研究会 今年度2回目のテーマ別協議会 対面・オンライン併用で議論

近未来コンクリート研究会(十河茂幸代表)は18日、2020年度第2回目となるテーマ別協議会(C、M、P)を広島市中区で開いた。この日の協議会では、対面とオンラインを組み合わせた「ハイブリッド方式」を初めて採用。約30人が熱の入った議論を展開し、今年7月に予定するの総会で3年間に渡る活動の成果報告を行うことを申し合わせた。
 同研究会は、コンクリート構造物の長寿命化に向けた異業種間連携を目的に、元広島工業大学教授の十河代表らが中心となって18年に設立したもの。
 メンバーは「初期ひび割れ抑制技術(C)協議会」「延命化のための維持管理技術(M)協議会」「コンクリートの生産性向上(P)協議会」の3つの協議会に分かれ、各分野の専門家が垣根を越えた意見交換を行っている。
 この日の協議会のうち、広島工業大学工学部の竹田宣典教授が主査を務める「C協議会」では、初期ひび割れ抑制の目的や性能への影響を明確化することが必要としたほか、材料・施工面及び誘発目地の設計などの抑制対策について、費用対効果で判断することの重要性を指摘。今後、チェックリストの作成など、抑制策の提案に向けて整理することとした。
 極東興和の江良和徳氏による「M協議会」では、RC構造物の延命化技術を一覧表で紹介し、これを充実させるための議論を展開。コンクリートメンテナンス協会と共同作成した「小規模橋梁の簡易点検要領(案)」や「コンクリート構造物を対象とした亜硝酸リチウムによる補修の設計・施工指針(案)」の成果報告などもなされた。
 広島工業大学建築学部の坂本英輔准教授を主査とする「P協議会」では、コンクリート工事の生産性向上技術の数々に加え、同協議会メンバーらで昨年11月に実施したダムのオートメーション施工現場の視察結果などを報告した。
 十河代表は、今回初試行した「ハイブリッド式」について、「オンラインを併用することで遠方からも参加しやすくなる。ポストコロナ時代への良い対応事例にもなるので、今後も継続していきたい」と話していた。
 なお、同会の活動は、7月の成果報告で3協議会の活動が一区切りとなるが、以降も研究会自体は継続する。5月に開く次回の協議会で新たなテーマを議論する予定だ。