2025年12月16日  2025年度第2回 CⅡ協議会 | コンクリートの施工性改善技術研究協議会(CⅡ協議会) | 協議会 | 近未来コンクリート研究会は、インフラを適切に維持管理することを推進する支援をするとともに、これから建設されるコンクリート構造物を長寿命化するための研究を行います。

2025年度 第2回 初期ひび割れの抑制技術研究協議会(CⅡ協議会)
2025年12月16日

対面参加者: 名
WEB参加者:  名

2025年度 第2回 初期ひび割れの抑制技術研究協議会(CⅡ協議会)

CⅡ協議会(初期ひび割れ抑制技術研究協議会)の議論
十河茂幸 代表

参加者21名(WEB参加を含む)で広島工業大学工学部環境土木工学科の竹田宣典教授を主査として開催された。これまでの議事メモを確認後、生コンへの増粘タイプの流動化剤を使用した予備的な実験結果が会員の佐々木竜治氏より紹介され、施工性改善に適うか否かの検討がなされた。スランプを増大させることで明らかに施工性は改善できるが、空気量の調整など、検討の余地が残され、今後、本実験を広島工業大学で実施し、この混和剤が適用可能となることを確認することとなった。また、沈下ひび割れの防止に少量の分離低減剤を後添加することが可能かの議論や、「国土交通省のスランプ規定廃止の提案」について議論の進み方など、意見交換がなされた。

配布資料